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2005年3月22日 (火)

阪田寛夫氏死去

芥川賞作家の阪田寛夫氏死去…童謡「サッちゃん」作詞(読売新聞)
童謡「サッちゃん」の作詞者で作家の阪田寛夫(さかた・ひろお)さんが、22日午前8時4分、肺炎のため死去した。79歳だった。告別式は25日午後1時、東京都港区赤坂1の14の3霊南坂教会。喪主は妻、豊(とよ)さん。
1925年、大阪市生まれ。東京大学国史学科に在学中に応召され、中国から復員後、三浦朱門氏らと第15次「新思潮」の発刊に加わった。卒業後は朝日放送プロデューサーを経て作家になり、小説、詩や放送台本など多様な分野で活躍。死に臨んだクリスチャンの母とその家族の姿を温かい目で描いた「土の器」で75年、芥川賞を受けた。「わが小林一三――清く正しく美しく」(毎日出版文化賞)や「まどさん」など評伝小説も多かった。87年には短編「海道東征」で川端康成文学賞を受け、89年、芸術院賞を受けた。
代表的な詩集に「わたしの動物園」「サッちゃん」、「ちさとじいたん」(絵本にっぽん大賞)など児童文学の作品も多い。
二女は元宝塚で女優の大浦みずき(本名・阪田なつめ)さん。
「サッちゃん」は自分が子供のときに、大好きだった歌のひとつで、よく歌いました。そして、自分の子供が幼い頃には、歌詞の「サッちゃん」の部分を子供の名前に置き換えて、歌ったりもしたものです。 最近童謡を知らない人が増えていて、先日も昼休みに行った先で童謡がたくさん流れていたのですが、いっしょにいた人たちは、どれもほとんど知りませんでした。 小学校の音楽の教科書も随分変わりましたね。なんとなく寂しいものです。

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