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2005年4月 3日 (日)

大フィルポップスコンサート

待ちに待った大フィルポップスに行きました。11年目を迎えました。何度くらい行ったかなぁ。
昨年秋は行けなかったので、一年ぶり。会場はほぼ満席。
ディズニーランドのテーマ曲やNHK教育TV「クインテット」でおなじみの、宮川 彬良さんは、今日は少し緊張気味でしたよ。でも、話術の面白さは抜群です。
でもって、今回は間違いなく、アンコール曲として、彬良さんが作曲した「マツケンサンバII」が聞けると大きな期待をして行きました。
ポップスをオーケストラでするのは、迫力あっていいですね。管楽器の音がひときわ目立ってかっこいいです。打楽器も、ドラムが入った上に、ティパニが鳴り響く。小物楽器も沢山出てきます。
弦楽器が、厚みをつけて・・・クラッシックの場合とはひと味違った魅力があります。

面白いエピソードしとして、「服部家は(服部良一服部克久服部隆之)3代続いているのに対し、宮川家は宮川泰、宮川彬良と2代で細々とやっています。かたや、パリに留学、かたや、芸大中退ですから・・・」なんて、謙遜されていましたが、輝かしい功績を残されていますよね。
「よみがえるシンフォニー」について、ラフマニノフは交響曲を作るのに随分苦しんだそうです。交響曲2番の第3楽章の最初の4小節のメロディだけは素晴らしく、あとは面白くない(ラフマニノフが好きな方、ゴメンなさいと、付け加えていらっしゃいました)ので、この部分だけを膨らまして膨らまして、編曲したそうです。
「チョップ・スティック」では、彬良さんのお嬢さんが登場して、親子でピアノの連弾。でも、いろいろ事情があって、ジーパンにスニーカーでした。(^_^;)
「さっちゃん」は、以前は歌詞から推測するに、さっちゃんが単に引っ越していく唄だと思っていたけれど、実はもっともっと遠くに行って二度と会えないというような唄だったのではないかと感じたことにより編曲をされたそうで、先日作詞の阪田寛夫氏が亡くなった追悼の意味も兼ねたアレンジでした。
「いい日旅立ち」については、17分以上の大曲になっていました。ヨーロッパ、アメリカ大陸の音楽をイメージして次々繰り出されるアレンジで、あの谷村新司さんの曲は、いろんな世界に行きました。(^_^;)
で、やはり出た、アンコール曲の「マツケンサンバ」は、舞台で金色の上着を羽織って、準備OK。彬良さんは、腰を振って踊りながら指揮をします。時々客席の方を向いて、恥ずかしそうに、遠慮勝ちに例の振り付けを見せてくれました。
秋は10月1日(土)。行けるかな。(^_^)

曲目は以下

4月3日(日) 15時開演  大阪フィル・ポップス・コンサート
大阪 ザ・シンフォニーホール
指揮・ピアノ:宮川 彬良
プログラム
[いつもの歩み!]
 ザ・シンフォニック・パラダイス
     ~大阪フィル・ポップスのテーマ~ 宮川 彬良

【第1部】 
 [クラシカルな歩み!]
  『四季』から「春!」   ヴィヴァルディ
  『よみがえるシンフォニー』(第2交響曲から) ラフマニノフ
 [ドラマティックな歩み!]
  『シェルブールの雨傘』 M.ルグラン
  『荒野の七人』      E.バーンスタイン
 [明日への歩み!]
  『オネスティ』      B.ジョエル
  『明日に架ける橋』   P.サイモン
【第2部】
 [追憶の歩み!]
  『チョップ・スティックス』伝メキシコ民謡
  『さっちゃん』      大中 恩
 [旅する歩み!]
  『島唄』 宮沢 和史
  絶好調『いい日旅立ち~世界めぐり』(ヨーロッパ~アメリカ大陸)谷村 新司
 [夢への歩み!]
  シンフォニック!『メリー・ポピンズ』 シャーマン兄弟ーマン兄弟〕

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