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2005年4月 9日 (土)

アグネス・チャン、紛争地帯視察

母親、妻、歌手、小説家、大学教授、日本・香港大使など、たくさんの顔を持つアグネス・チャンさんがユニセフ大使として、危険な紛争地域に入るそうです。自らのホームページのメッセージの中で、心境を書いています。
日本に残される子供さんが、出発前に熱を出したそうです。子供は、母親が大変なときに、熱をよく出しますね。
母親の不安やストレスが伝わるかのように・・・うちの子供も私が忙しくなると熱を出します。
くれぐれも身の安全を確保し、視察を終え、子供たちを早く安心させてあげて欲しいです。

アグネス・チャン“決死”の現地入り…危険地帯へ(夕刊フジ)
歌手で日本ユニセフ協会大使も務めるアグネス・チャンさん(49)があす10日、激しい紛争の只中にあるスーダン西部ダルフールの視察に出発する。殺戮、レイプ、強奪被害が続く危険地帯。アグネスさんは「これまでにない怖さを感じる。でも、(避難民の)子供たちが呼んでいる」と“決死の覚悟”で現地入りする心境を明らかにした。
「民衆が殺されたり、売られたり。レイプで妊娠する子もいっぱいいて、生まれた子は捨てられたりも…。この状況を皆さんに知ってもらいたい。誰かが見てこないといけない」
出発を前に、アグネスさんが話す。
スーダンは、宗教対立や資源の利権争いなどで南部で長く内戦状態にあったが、ダルフール周辺ではこれとは別に2003年ごろから表面化した政府と反政府勢力の衝突による被害が続いている。
反政府勢力掃討にあたる遊牧民(武装民兵)が一般避難民を襲撃。約240万人が村を追われ、一部は隣国チャドに逃れたが、約180万人が国内の避難キャンプを転々としている。18歳以下の子供も130万人にのぼり、子供の権利を守るユニセフの依頼で、今回の視察となった。
約30時間かけてスーダン入り後、避難民らを訪ね、援助のために生活状態などを調査するほか、武装民兵側との対話も申し入れているという。< br />98年のユニセフ大使就任以来、イラク、ティモールの紛争地帯などを毎年視察してきたが、今回は情報も不足し、「国連に対する現地勢力の不信感が人道支援組織にも及び、緊張が高まっている」(ユニセフ関係者)。
実際、ユニセフと協力関係にあった国際NGOのスタッフらも犠牲になっている。
アグネスさんも「(民兵は)やりたい放題で、無法地帯になっている」と不安はあるが、「子供が生きてるんだから、私だって大丈夫だよ」と自らを奮い立たせる。
かつて「銃撃戦に遭った際はバラバラに逃げろ!」と指示されたアグネスさん。今回同行し、「弾除け(自分)もいるから大丈夫」という夫で、事務所社長の金子力さん(51)に「銃撃戦になったらバラバラに逃げようね。私は必ずどこかで戻ってくるから」と話していた。
17日に帰国予定、18日に報告会見を行う。

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