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2005年9月 4日 (日)

文化庁長官河合隼雄&大植英次スペシャルライヴ

神戸混声合唱団の定期演奏会のあと、出勤しなければと思っていたのですが、2日前に久しぶりに大阪フィルハーモニー交響楽団のウェブサイトを見ると、大植氏のライブ情報。
気づかなければ、通り過ぎていたことですが、見てしまった(;´_`;)・・・これは聴きに行きなさいという神の声です。
チケットは郵送では間に合いませんので、当日券があるかどうかを問い合わせてみたところ、当日券という販売はないですが、予約をして当日会場で受け取るということは出来るとのことでした。
コンサートのハシゴは慣れたものです。超ロングのスカートに12センチのハイヒールのかかとを鳴らし駅まで走って、大阪へ向かう電車に乗りました。
会場の大阪フィルハーモニー会館は定員300人ちょっとの小さなホール。大フィルの練習などに使われているようです。1年半くらい前に、うちの子供が現田茂夫氏の指揮で、大阪フィルの演奏のオペレッタ「ヘンゼルとグレーテル」に子供達の役で出演したときに、このホールに練習に行きました。

今回、大植氏は指揮ではなく、司会とピアノの伴奏です。こういう機会は滅多に見られません。奏者は文化庁長官と大フィルの7名と大植氏のみ。ミニコンサートはとても親近感があります。
長官は普段のスピーチは全く緊張しないそうですが、フルートの演奏はかなりの緊張されたそうです。間違えながらも、大植氏やプロのメンバーに合わせもらえるので、とても楽しそう、いえ、気持ちよさそうに演奏なさっていました。77歳で、8曲中、6曲の演奏をされるのはすごいですよ。
ここでしゃべっていいの?というようなシークレットトーク(公開はひかえておきます)などもあり、驚きました。(^_^;)
昨年、コンサートマスターとして迎えられた長原幸太さんは24歳だそうで、へぇ~~。ヴァイオリンの絶妙なトリル演奏をばっちり近くで見せていただきました。
終始和やかな雰囲気で、演奏の途中で拍手が少しなったのですが、それを受けて、その曲が終わった後に大植氏が「楽章の途中で拍手してもいいんですよ~」って、フォローされていました。さすが、優しい心配りを。
大きな舞台の緊張した雰囲気の中での拍手は時として、雰囲気を壊すこともありますが、ケースバイケースですよね。
以前、大阪フィルポップスコンサートで、宮川氏もおっしゃっていましたが、素直な気持ちでの拍手、それぼと周りに迷惑をかけていませんし、演奏者はプロですから、平気だと思いますよ。(^_^)

連日の大植氏ですが、実は、来週も大阪フィルの定期演奏会で、また大植氏の指揮の演奏会に行きます。
まるで、おっかけになってしまってますね。(-.-)

河合隼雄&大植英次スペシャルライヴ
文化庁長官河合隼雄と大阪フィル音楽監督大植英次がライヴを開催!
絶妙なトーク、長官のフルート演奏、大阪フィルメンバーの出演など盛り沢山の内容!
日時: 9月3日(土) 17:00開演
場所: 大阪フィルハーモニー会館
フルート:河合隼雄、榎田雅祥、野津臣貴博
ピアノ、ハープシーコード:大植英次(司会)
ヴァイオリン:長原幸太、田中美奈
ヴィオラ:小野眞由美、チェロ:田中賢治
コントラバス:林俊武
1.里の秋(野田輝行編)
2.とうりゃんせ(川崎優編)
3.モーツァルト/アイネ・クライネ・ナハトムジーク
4.モーツァルト/フルート四重奏曲ハ長調 KV.171
5.ドビュッシー/月の光
6.フォーレ/シシリエンヌ
7.タルティーニ/悪魔のトリル
8. グルック/精霊の踊り

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