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2005年9月12日 (月)

小泉首相 勝利

予想通りというか、予想をはるかに超え、自民党は絶対安定多数(269)を大きく上回る296議席を獲得し、公明党と合わせた与党全体の議席が総定数の3分の2(320)を超す圧勝となりました。
自民党は小選挙区での当選者が増えたために、比例区で重複候補者が抜けると名簿の人数が足りなくなって、議席を他の党にに譲ってしまったというちょっと恥ずかしいことにもなったようですが、これも自民党も予測出来なかった嬉しい悲鳴が上がっていることでしょう。
投票率は過去最高、選挙区選は前回2003年より7.65ポイント増の67.51%、比例選も7.65ポイント増の67.46%となったそうで、女性は過去最多の43人当選、有権者の関心が高く、本当に面白い選挙だったと思います。
また、今回最も得票数が多かったのは直接投票といえる小泉純一郎首相(神奈川11区)の19万7037票で、1996年に小選挙区比例代表並立制が導入されて以降の当選者で最高、首相得票数としても、歴代トップだったそうです。
北海道の鈴木宗男さんも返り咲き、土井たか子さんが身を引く形で推し上げた辻元清美さんも当選しましたね。
兵庫では1区の候補者で"ピンさん"で広く知られている民主党の石井一さん完全な敗北でした。
話題の広島では、亀井氏がホリエモンに勝利し、面目が保てて、ほっとしたことでしょう。(^_^;)

自民党は圧勝しましたが、私の名前は「今回は土井たか子ではなく社民党です。」と連呼し、自身が比例区単独でしかも順位も下げて決死の覚悟で望み、わずかながらも議席を増やし、成果があったと思われます。
また、先の通常国会で郵政民営化関連法案に反対した前自民党議員を中心に、衆院選直前に結成された国民新党と新党日本が、それぞれ所属する国会議員が5人以上いるか、直近の国政選挙で有効投票総数の2%を超えることという要件を満たし、「政党」として存続できることになったことも評価に値するのではないでしょうか。

現閣僚が再任され、一気に郵政民営化が加速されそうですが、他にも課題は山積み。国民の期待を裏切らない形で進めてほしいです。

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