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2005年11月21日 (月)

皇位継承は「長子優先」で一致

皇室をめぐって、いよいよ大きく変わることになりそうです。
時代の流れとともにこれまでのものでは、維持できないようです。問題も多々残るようですが、最善とされる案がまとめられたということでしょうか。
皇太子様、雅子さまのご負担が軽くなるといいですね。推古天皇以来の女帝が誕生する日も遠くない・・・。
先日皇室を離れられた黒田清子さんは、改正が行われたあとであれば、そのまま皇室に残っていたかもしれません。どちらがどうなのかはわかりませんが・・・

皇位継承は「長子優先」で一致…皇室典範会議(読売新聞)
小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(座長=吉川弘之・元東大学長)は21日の第16回会合で、皇室典範の改正に関する報告書の概要を決めた。
女性・女系天皇を認めるとともに、皇位継承順位は、男女を問わず出生順に決まる「長子優先」とすることで一致した。女性皇族が結婚後も皇室に残り、宮家を創設できるようにすることも決めた。
24日に小泉首相に報告書を提出する。
これを受け、政府は来年の通常国会に皇室典範の改正案を提出し、成立を目指す方針だ。

有識者会議の結論通りに皇室典範が改正された場合、皇太子ご夫妻の長女の愛子さまの皇位継承順位は、皇太子さまに次いで2位となる。
また、現在は、女性皇族が一般男子と結婚した場合、皇籍を離脱しなければならないと定めているが、有識者会議は、結婚後も皇室に残ることを認めた。皇位継承者を安定的に確保するのが目的だ。女性皇族と結婚した男性も皇族となるとした。
天皇の姉妹や子、孫にあたる内親王には、本人の意思に基づく皇籍離脱は認めない。ただ、皇族が増えることで皇族費の増加が懸念されることから、皇族や首相、衆参両院議長らで構成する皇室会議が、内親王の皇籍離脱を決めることはできる。
女王(内親王や親王妃らを除く女性皇族)については、本人の意思に基づく離脱と、皇室会議の決定による離脱を可能とする。

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