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2006年1月19日 (木)

12人の優しい日本人

三谷幸喜作品が続きます。
パルコプロデュース公演「12人の優しい日本人」に行きました。
チケット販売開始10月下旬、公演は東京パルコ劇場で12月に、大阪シアター・ドラマシティで1月にという、比較的販売期間が短いのも当然、即日、いえ数時間でチケットは完売しますから・・・(x。x)゚゚゚
1957年製作アメリカ映画「12人の怒れる男」のパロディとして、1990年に東京サンシャインボーイズにより初演、1991年には映画化されたものが、新たなキャスティングで演じられたものですが、私はこれらの前の公演も映画も見ていません。
DVDも販売されていたのですが、あえて見ないで行きました。
ただ、基となった映画「12人の怒れる男」は、前もって見ました。
陪審制度を題材にした「人が人を裁くこと」の難しさを、12人の陪審員による論議によって描かれたもの。
三谷作品らしくユーモアたっぷりですが、人の揺れ動く心理は、しっかり表現されていました。
先日の有頂天ホテルもそうですが、誰が主役ということではなく中心的人物が多いので、見る側も緊張が続きました。
前半ほとんど台詞のない江口洋介さん、そんなはずはないと待っていたら、終盤一気に活躍し、物語のまとめ役となっていました。
三谷作品は、やはり舞台がいいですね。でも、映画もDVDもしばらくしたら見ようと思います。

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