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2009年2月 4日 (水)

癒しをありがとう

Photo今朝、ぺっとのウサギが息を引き取りました。
我が家にやってきて、もうすぐ5年のウサギが病気になったのが10日ちょっと前。
片足が麻痺し、すぐにもう片足も。数日前には、背中から腰のあたりに、腫瘍が見つかりました。
動物病院ではもう治らないだろうから、あれこれするより、家族の元で見守られて生活するほうがいいと言われました。
知り合いの人がウサギを専門に見てくれる病院が近くにあると紹介してくれたので、行ってみようかと考えいたところでした。
朝、私が起きてきたときは、じっとしているように見え、変化には気付きませんでした。
子供が起きてきたら、ウサギが鳴き出したのです。息子を呼んでいるかのように、小さくて高い声で「くうくう」とか「チー」というような感じでしょうか。
ウサギは普通では鳴きません。少し抑えつけたりすると低い声で「ぐぐぐ」と言うよな声を出します。
初めて聞く鳴き声です。
子供が抱き上げるとおとなしくなりました。体温がずいぶん下がり冷たくなっています。
子供が「ゆき」と呼べば反応します。
ヒーターの前でタオルにくるんで抱っこしたまま温めてやりました。でも殆ど動かず、私たちの声はなんとか聞こえるようでした。
大好きなジュースをスポイドを使って口に入れてやったあと、静かに床に置きました。
まもなく息を引き取り、首がだらんとなってしまいました。
学校に行く前のあわただしい時間ですが、時が止まってしまいました。
子供は号泣。
でも、ウサギは、いちばんかわいがっていた息子のことをよくわかっていて、息子が起きてくるまで頑張って、息子が学校に行く前にお別れをしてくれました。
とてもおりこうな家族です。
長い間、一人っ子の息子の友達でいてくれてありがとう。私たちをかわいい顔と動きで沢山癒してくれてありがとう。
息子の携帯電話には先週撮った最後の写真が残っています・・・

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