兵庫県では珍しく公立高校で音楽科のある県立西宮高校の第20回記念定期演奏会が西宮市民会館アミティホールで行われました。
曲目
ピアノと管弦楽 : ブラームス 《ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83》
合唱と管弦楽 : ベートーヴェン 《交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」》
指揮は、兵庫県吹奏楽連盟 理事長 吉永陽一氏。
吉永氏率いる県立西宮高校の吹奏楽部は、コンクールでも全国レベルで常に優秀な成績で、18年間の演奏のCDも発売されています。もちろん持っています。
吹奏楽に関わる人は、どこかで吉永陽一氏の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
独特の指揮と、ネチネチ~と重みをつけたり、とんでもなく速くなるなど、メリハリがつきすぎるくらいオーバーな演奏、選曲もかなり難しいものばかりで、コンクールなどでは審査員の評価が真っ二つに割れるそうですが、大半は高い評価を得ています。
今日は、その吹奏楽部の演奏ではないのですが、音楽科に在籍する生徒たちの演奏会でした。
吉永氏が県立西宮高校に赴任される前の高校で、私は高1の時の担任として、また吹奏楽部の顧問としてお世話になりました。当時から、かなり有名な先生で、それに伴い、あちこちで毎月のように現役高校生に演奏をする機会が与えられ、朝も昼休みも放課後も練習、休みも殆どなく、一日追われたものです。(@_@)
吉永氏の演奏会はその後も何度か聴きに行っていますが、たぶん、今年で定年?(未確認)・・・最後の定期演奏会になる?そして、「第九」をやるということで、OB関係に連絡が回りました。(後日追記:定年まであと2年あるという情報を頂きました。)
吉永ワールド・・・よく味が出ていました。!(^^)!
今回は時間がなかったので、楽屋にお邪魔できなかったのですが、きっと、これからも、どこかで、まだまだご活躍されると思います。アマチュアオーケストラは、ここぞとばかり、指揮を依頼したいのだとか。その日を楽しみにして、家路につきました。
年末に多く演奏される「第九」を一足早く聴くことができましたよ。(^_^)v
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