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2009年1月27日 (火)

2009.1.27 抜歯

歯茎の出血も腫れも炎症もすっかり治まり、虫歯の痛みだけがズキズキ残っていた。
予定通り抜歯をすることになったが、実際は予定通りにはいかなかった。
先生の予定では、すべては30分間で終了するはずだった。

最初の麻酔は、夕方の治療なので食事に差し支えないようにと緩めに配慮されたようだが、私は体質的に麻酔が効きにくい。
しばらくして、もう一度麻酔を注射したが、やはり効かず、3度目の麻酔。
麻酔の注射は痛いんだから、1回でなんとか済ませてもらえないものかと思いながら。
ここまでで20分経過。
いよいよ作業開始・・・苦戦。以前撮ったレントゲン写真を見ながら、先生の「ふぅ~」「う~ん」という溜め息混じりの困ったように声が何度か聞こえる。抜けない。
次の患者さんが来ていても、まだ抜けない。
あまり待たせられないので、途中でもう1つのシートで次の患者さんの治療を先に行うが、その時間わずか2,3分程度。
抜歯の作業再開。ギシギシというような感触、途中で口をゆすぐと破片のような歯が口の中から出てくる。
まだ終わらない。次は歯を分割するために、金槌みたいな物(マレット)で、カンカンカンと打たれる。
麻酔が効いているので痛みはないが、頭にびんびん響く。
また次の患者さんが来て、待合室で待っていたが、そのまま続ける。
どれくらい続いたろうか、これでもか、これでもかと打たれて、終わったのは、抜きはじめてちょうど1時間。
全部で1時間半も椅子を占領していたことになる。
見せられた歯は大きいものが1つと破片がいっぱい。
思ったより虫歯がひどく、きちんと抜けなかったという話だけど、ここまでして抜く必要があったのかと思うほど、疲れた。
先生も相当な労力だったろう。
それでも少し残っているかもしれないので、時間がたったら、それは浮いてくるらしく、あらためてレントゲンを撮って今後の治療をするとのこと。
過去に2本の親知らずを同じ歯科で抜歯している。
1本目はすんなり、2本目は結構苦戦したが、それでも、麻酔の時間は別で、30分ほどで終わった。
今回のようなマレットを使用したり、時間がかかったりしたのは、初めての体験、できれば最後の体験にしたい。

化膿止めの抗生物質として、昨日夜まで飲んでいたメイアクトMS錠を再度1日3回3日分と痛み止めの頓服薬ロルカム錠が出された。

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